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What capacitor is capable?
ひっさびさのハードウェアコーナーーーーーー(゚Д゚)ノ

今日のお題は「コンデンサ」
さぁ、コンデンサといえば何をする人でしょうか?
そうです、電荷をためる人です。
コンデンサのない電子回路はないといわれるくらい(野村総研調べ)メジャーな素子です。
コンデンサの基本的な原理は簡単で、導体(金属など簡単に電気を通すもの)と導体の間を空けておき、その間に誘電体(化合物などで、直流に対しては電気を通さない絶縁体として振舞う)を挟みます。
これにより、導体板に電気の粒(電荷)が溜まっていきます。

(゚Д゚)<ん?電荷を蓄えるってことは電池ですか?
('д')<スルドイ!

そうです、最近では大容量化が進み、電池として用いられたりします。
実際に電子回路でも、仮の電源として機能する場合があります。
基板上のICの電源ピンの直近(できれば配線は1mm程度)にコンデンサをいれることで、物理的に電源からICまでの距離が離れていても、ICに電気(電流、電圧)が到達するまでの仮の電源として電気を供給します。

これにより、基板が物理的に広い場合も、すべてのICに均等のタイミングで電源を入れることが可能になります。(これが必要となるのは、高周波回路で必須ですが)

これ以外にも、コンデンサの主要な使い方の一つにデカップリングコンデンサがあります。
これは、基板上の複数の回路間で信号をやり取りするときに電源GND間に挟むことで、一方の回路で生じた信号(他方からすればノイズ)が、他方の回路に忍び込まないようする、という役目があります。大規模回路では必須ですね。

もう一つ重要な役割として、バイパスコンデンサとがあります。
デカップリングコンデンサもパスコン(↑の略)も同じと思って構いません。
バイパスコンデンサは、名前のとおり、何かをby-passします。
この場合は、外部回路からのってきたノイズを捨てるのです。
ノイズは、通常高周波成分を多く含むので、コンデンサを流れやすいです。
したがって、ICの電源近く(近くないと回路パターン上の各種インピーダンス源=ノイズ源でノイズが発生してしまう)に設置すると、ノイズは喜んでGNDに飛び込んでいきます。
その結果、ICへの電源ラインがスムースになり、安定した回路動作が見込めるというわけです。

複数の回路を独立にする(decoupling)か、ノイズを逃がす(by-pass)するかによって名前が違うだけで、やってることは同じなんですね。

嗚呼、駄文。
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